どうでもいいことは延々と。
どうでもいいことばかり延々と話すのが好き。ぐだぐだ、だらだら。なんの役にも立たない話。
そうか。同じ要領で書けば、毎日更新も可能なんじゃないか。栗本温帯の繰り言のようにぐだぐだ、だらだら、ああでもないこうでもない、うじうじ、めそめそと書き連ねればいんじゃないか。
「あなたのいつもの話と同じで、そんなものにはなんの価値もないの。」
栗本温帯をばかにしたなぁ。グウィン・サーガのおもしろさは、マーティンの”氷と炎の歌”シリーズとおなじぐらい!
「それ禁句。」
どんなくだらないおしゃべりにおいても、世の中には言ってはならないらないことがある。石原慎太郎のように、もはや何を言っても”またあいつかw”と見逃してもらえる例外もあるが。
すいませんでした。グウィン・サーガと、マーティンのあれは小説としての質、おもしろさは全然違います。クソ長いという点では同じだけどw。
A Song of Ice and Fireシリーズは、ようやく2巻まで読みました。原著、本文だけで969ページもあったよ。3巻は何ページあるんだろう?
げぇ、1128ページもある。