買った本

Mark E. Warren ed. "Democracy and Trust", Cambridge University Press. 坂井誠 著「現代アメリカの経済政策と格差」日本評論社 佐藤慶幸 著「アソシエーティブ・デモクラシー 自立と連帯の統合へ」有斐閣

・内山融著「小泉政権」中公新書 ・畠中尚志訳「スピノザ往復書簡集」岩波文庫 ・Mares, Isabela. "Taxation, Wage Bargaining, and Unemployment"Cambridge University Press. ・Connolly, W E."Pluralism", Duke University Press. コノリーの本はかなり面…

・アルカジイ&ボリス・ストルガツキー[著]「収容所惑星」ハヤカワ文庫 ブック・オフで、100円で投げ売られているのをを発見。救出しておく。 ・持田 信樹[編著]「地方分権と財政調整制度―改革の国際的潮流」東京大学出版会 こちらは紀伊国屋で公務員予備…

・飛浩隆「ラギッド・ガール 廃園の天使Ⅱ」風邪がまたぶり返して、寝込んでいる。寝てばかりなのもなんだし、トビー先生の「ラギッド・ガール」が発売されたらしいとのことなので、ちょっと頼んで買ってきてもらった。朦朧としつつトビー先生の世界に浸りた…

・Carles Boix, "Democracy and Redistribution", Cambridge University Press.ずいぶん前に注文してたらしい。すっかり忘れてた。 どうせ数学分からないんだからこんなの買っても意味ないじゃん、という心の声が聞こえてくる。

・Amy Gutmann, Dennis Thompson, "Why Deliberative Democracy?", Princeton u niversity press. ・アルバート・O・ハーシュマン著、岩崎稔訳「反動のレトリック 逆転、無益、 危険性」法政大学出版社 ・東村アキコ「ひまわりっ 健一レジェンド」(1)(…

・アイリーン・ガン[著] 幹遙子[訳]「遺す言葉、その他の短編」早川書房 ・I.イリイチ[著] 玉野井芳郎・栗原彬[訳] 「シャドウワーク 生活のあり方を問う」岩波現代 文庫 ・橘木俊詔[著]「格差社会 なにが問題なのか」岩波書店 ・鈴木徹[著]「性と暴力のア…

森敦「月山・鳥海山」文春文庫 古井由吉「槿」福武文庫 いずれもブック・オフで

Torben Iversen, "Capitalsim, Democracy, and Welfare", Cambridge University Press.

Jonas Pontusson, "Inequality and Prosperity", A Century Foundation Book.積ん読がたまっていく・・。

高瀬淳一「『不利益分配』社会ー個人と政治の新しい関係」ちくま新書 ユリイカ 8月臨時増刊号 「総特集 アーシュラ・K・ル=グウィン」 青土社

Charles Tilly, "Trust and Rule", Cambridge University Press

山崎さやか「はるか17 12巻」講談社 朔ユキ蔵「ハクバの王子サマ 4巻」小学館 ロナルド・ドーア「誰のための会社にするか」岩波新書 根井雅弘「物語 現代経済学 多様な経済思想の世界へ」中公新書 北坂真一「経済政策を担う人々」日本評論社マンガ2冊…

Kathleen Thelen, "How Institutions Evolve The political economy of skills in Germany, Britain, the United States, and Japan", Cambridge university press.

小森陽一「村上春樹論 海辺のカフカを精読する」平凡社新書 広井良典「持続可能な福祉社会ーもう一つの日本の構想」ちくま新書George.R.Martin, "A Game of Thornes", "A Clash of Kings", "A Storm of Swards" 文庫分冊、月一冊ずつ刊行は遅すぎだと思いま…

What's Wrong With a Free Lunch?, Philippe Van Parijs, Joshua Cohen, Joel Rogers,ed.

「突撃」に突撃したついでに論者だけみて注文。まだ届いていないのだけど、CohenとRogersがParijsと一緒に編集しているからには、民主主義論とベーシック・インカム論についてもふれられてることを期待。

”Mobilizing Interest Groups in America: Patrons, Professions, and Social Movements” Jack L. Walker(著)

従来、社会運動論の視角から論じられることの多かった環境運動などを、利益団体論の視角から論じた本みたい。”市民団体Civic Groups”の定義があちこちで引用されてる。 どうやらかなり重要な本みたいなのだが、なぜか元いた大学の図書館には入っていない。 …

A.O.ハーシュマン著/矢野修一訳「離脱・発言・忠誠 企業・組織・国家における衰退への反応」ミネルヴァ書房、A.O.ハーシュマン著/佐々木毅/杉田敦訳「失望と参画の現象学」法政大学出版局

新訳が出てるらしいと言うことだったのでアマゾンで購入。ついでに同じ著者のやつを1800円と安かったので購入。 師匠がハーシュマン好きで、福祉多元主義なんかを話すときにいつも例に出す。 俺はいつも懐疑的で、消費者主権なんて信じません、マネージ…

グレッグ・ベア「タンジェント」ハヤカワ文庫

ブックオフで400円で購入。いい本なのでとりあえず救出しといた。

Deborah M. Figart and Peggy Kahn「Contesting the market: : Pay equity and the politics of economic restructuring」

フリーターなのでお金がないのだが、図書館に入ってないので仕方なく自分で購入。ちょっとふるい本だけど、最近一部で話題のペイエクイティ、生活賃金論の種本の一つ。 Figartの最近のやつも欲しいのだがこれも図書館に入ってないし、買うにしてもちょっと高…