2006-09-01 ■ 日記 涼宮ハルヒだかゼーガペインだかなんだかのようにリセットされることもなく、我らが現実世界では粛々と九月一日がやってきた。 暑い暑いと唸ってばかりただった八月も終わりになってようやく暑さも一段落。 これで八月と一緒に裸族とも卒業できるかな。 服を着て町へ出よう。進化への階段をまた一歩。